額田歴史の散歩道(額田城跡保存会員)

パンフレットを１０００部単位で作っていっても４千人の観光客には対応できない。４月５日のことだ。一人でやってたって間に合わないでしょう。額田城の保存会のメンバーっていっぱいいるんでしょう。４周り目だったかなー。これじゃ、だめだ。観光ボランテアのメンバーでも毎日対応できない。街角案内人組織が必要だな。２０人くらい要れば回転がきく。早速武藤会長に相談。快諾を得た。これから額田城跡が公園化しても誘導は必要だ。いつも額田通っているのにこんなに凄いのがあるなんて宣伝不足じゃない。観光客の生の声だ。こういう活動が大事なんだよな。自然にあつまってくる客をどうするかだ。常駐ポジションも必要だ。これからの課題だ。観光課から紹介でも３００人。自然に花を求めて集まるのが４０００人としたら即動ける体制作りだ。小田原から横浜から千葉からまさにインターネットの時代だ。桜の期間中に個人のホームページが５００アップした。携帯が２００もある。スマホが５０だ。個人の額田歴史の散歩道も限界。額田城跡保存会でホームページの立ち上げをし、毎日、観光シーズンは最新情報として更新する必要がある。